①SUBARU スバル SJ5 フォレスター エアコン点検 エアコン修理 新潟市西区
整備・車検
- メーカー
- :スバル
- 車種
- :フォレスター
- 年式
- :非公開
施工内容:
SUBARUは太平洋戦争までの航空機メーカーである中島飛行機を源流に持ち、創業期に百瀬晋六をはじめとする元航空技術者たちが自動車開発に携わってきたという歴史から、航空機に通じる機能性・合理性優先で、既成概念にとらわれないユニークなメカニズムを特徴とする自動車を多く送り出してきた。特に走行性能に特化した技術志向が強く、四輪駆動車と水平対向エンジンはスバルの技術の特徴となっている。そのため、スバルというブランドをこよなく愛するスバリストと呼ばれるエンスージアスト(熱心なファン)も少なくない。
どうも。創栄自動車㈱の「須波 理素人(すば りすと)」と申します。スーちゃんとお呼び下さい。三菱とスバルが闘うWRCがWW2のゼロ戦と重なり胸熱。エヴォルーションでレヴォルーションな気持ちで本題スタート。昨年から何故か増えだしたスバル車のエアコン点検、エアコン修理。スズキ車を凌ぐほどの盛況ぶり。毎日毎日「インプレッサ」「XV」「フォレスター」・・etc スバル車が良きなのはエアコンコンプレッサーもエキスパンションバルブも丸見えテレビで交換簡単ww
施工の流れ
STEP 1
診てみようのコーナー
「時々エアコンが効かなくなっちゃうのよ」「今は効いている」 本当にキンキンに冷えているのねww どーすりゃいいの。エアコンガスだって入っている(量は分からんww)、圧力は正常、「現在異常なしです軍曹!」と誰に報告してんねん!ってゲージの針ばっかり見てても解決しません。まぁ・・多分・・アレでしょ!?
経験値って大事。症例って大事。暇な整備工場では決して得られない多大なスキルを、気が付かないうちに習得されていたという事に気が付くスーちゃん。国産、輸入車問わず色々なメーカー、車種の故障が毎日毎日入庫して身体ブっ壊すまでに追い詰められた結果「スキル」を頂けるというこの「RPG感」。セーブもリセットも宿屋も有りませんので失敗は許されませんが、既に人生失敗してるので無敵オジさん爆誕で良き哉。
STEP 2
診断してみようのコーナー
整備要領書なんてクソの役にも立たない「エアコン修理」の世界。経験値=スキルこそが正義。整備要領書を見て勉強した事も有りますが、結局部品交換→直らない→別な部品が怪しいので部品交換→直らない→良く分からないがヤマ勘で部品交換→直らない→結局電装屋さんに外注ww みたいなオチでありがとうございました。
失敗して人は大きくなるもので、スーちゃんは人生失敗の連続で身長184cm。身長は大きくなりましたが、スキルと心はスモールサイズ。ちょっと大きな物音がすると心の臓バクバクバクさんのカバン。心霊番組見た日は電気点けて寝るとか可愛さと切なさと心強さと。そんなスーちゃんの次回「カワヨ! シシャモフライが多過ぎて食べきれない~スーパーで見たら小さく感じるの~」 第二章②お楽しみに。