「にんじゃりばんばん猫バンバン」どうも。創栄自動車㈱のホームページを御覧頂きありがとうございます。冬の寒い時期だけで無く暖かくなっても猫バンバンは忘れずに。本日は「キーレスが付いていないエブリィバンさんに社外キーレスを取りつけてみた!」YouTubeのサムネみたいな感じで始まりましたが、そんな記事はネット上にゴロゴロ七転八倒ぐらい転がりまくってますので何を期待して私の記事を見てくれているのでしょうか? そんな期待されても「いきなりパンツ脱いで全力疾走」なんてしませんし「ファミレスの待ちの時書く紙に~トランプ大統領~って書いてバイトの可愛い女の子に怪訝な顔で呼ばれてゾクゾク」なんてしません。まぁいいでしょう・・それでは開幕!
たぶん・・脳の一部がおかしいのだと薄々感じていたのですが、昔から「奇声を上げて走り出したい」「目の前に有る物を投げたい」という欲求が突然現れるのですね。いまだに家で奇声を発するので「相方」にも「猫」にも嫌われる始末。不思議なのは昔から子供(幼児)に好かれる?という謎現象なのですが、おそらく身体が大きくて顔が面白いので「ディズニーのキャラクター」か何かだと思っているのでしょう。まぁそんな感じです。何かで悩んでいる方に物申す。そんなモンスターでも国家整備士資格や普通免許を取得し健全に会社員として生きていますので何とかなるので萌え。
そうですね・・中学~高校生の時だったでしょうか。服と言えば母上が選んで買ってきたものを黙って着る・・というのが当たり前だったのですね。たとえ「笑うパイナップル」が大きく前面にプリントされていても、新潟市西区に住んでいるのに「i am in california」とプリントされたジャンパーを着るなんて日常の茶飯事。文句を言おうもんなら365日学校支給のジャージで過ごす事になりますので静かに暮らしていた訳です。当時「ユニクロ」も「アメリカ屋」も「GU」も「サンキ」も「しまむら」も存在していませんので、近所の怪しい服屋か長崎屋しか選択肢が御座いませんのよ。たまに遠征出張で新潟市本町まで連れて行ってもらえますが「服」より「おもちゃ獲得」が最重要ミッション! 迷う事無く一直線に「日野屋 玩具店」へよろしくどうぞ。本題を忘れてしまったので第二章でよろしくどうぞ②