「道の駅(みちのえき)は、日本の各地方自治体と道路管理者が連携して設置し国土交通省(制度開始時は建設省)により登録された休憩施設、地域振興施設等が一体となった道路施設である。1991年(平成3年)に実験的に始まり、1993年(平成5年)に正式登録が開始された。道路利用者のための「休憩機能」、道路利用者や地域の人々のための「情報発信機能」、道の駅を核としてその地域の町同士が連携する「地域の連携機能」という3つの機能を併せ持ち、2024年(令和6年)2月16日時点の全国登録数は、1,213カ所である」
どうも。創栄自動車㈱の道野絵基(みちの えき)です。
皆様に早速質問! 連休って何処へ出掛けます? 「沖縄」「ディズニーランド」「おじいちゃん家」「おばあちゃん家」「ホビーオフ河渡店」「田中義男の家」「海外」・・etc 遠出する人、近所で何となく過ごす人、家に引きこもってドラクエモンスターズ3のレベル上げと配合をPM18:00~AM3:00まで黙々とする人・・etc
私は連休初日と最終日付近の「渋滞40km映像」観ながら「清酒 麒麟山」を片手にQoo(白ぶどう味)を飲むのが大人のたしなみ定期。お酒は全く飲めませんが御祝には「日本酒」という事で良きかな・・
しかし最近の自動車は・・ なんて言いたくもなる近年の自動車部品の耐久性の無さに辟易する今日この頃。自動車に長く乗ってほしくないんでしょうね。壊れまくってほしいんでしょうね。3年で新車に乗り換えて行ってほしいんでしょうね。わかりますわかります。新車ディーラーに5年落ちのマイカーで新車見に行ったら営業マンに「御客様の御車もだいぶ古いですしお寿司・・ 距離も5万キロも走ってますしで寿司」なんていわれる始末。 新車買う時に「えぇえぇそうですとも御客様! 当社のヴェ〇ファイアは高級車でつくりもしっかり、部品の耐久性もどこぞの3流メーカーとは違います。ザクとは違うのだよザクとは! 10万キロどころか20万・・いゃ30万キロだって大丈夫( ゚Д゚)ダイジョブダイジョブ だから今すぐハンコ押してチョンまげ」なんてのたまった営業マンは購入してスグ退職、現担当は5年で8人目というアンビリバボーな世にも奇妙な世界ふしぎ発見! 名刺入れビッグサイズゲットしてどうぞ。
15年ぐらい前・・だったかと記憶しているのですが、ふと「そうだ!道の駅いこう」と「そうだ!京都いこう」の丸パクリ企画を発案。嫌がる当時の彼女(現嫁)を説得し、車(軽自動車)に生活道具や布団を詰め込み夜更けの国道7号線をぶっ飛ばし(法廷速度)行くあてもなく気ままな無計画旅はスタートしたので御座います。今現在の道の駅とは違いそれはただの「パーキング」「休憩所」レベル。「夕方4時に土産物店や飲食店が閉店」「便所が汚くて臭い、暗い」「変なオジさん出没」etc デメリットを上げたらキリが無かったのですが不思議と近くに温泉などが有り車中泊にもってこいな環境でもありました。とにかく「持ってきた金が尽きるまでとことん楽しむ」をコンセプトに8年落ちの軽自動車は夜の闇を切り裂き走りだしたのでした。地方民放の安い企画番組っぽいですが第二章②へどうぞ・・