『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』(コード・ブルー ドクターヘリきんきゅうきゅうめい)は、フジテレビ系列で断続的に放送された医療ドラマシリーズである。
どうも。創栄自動車㈱の救急整備士「河渡 青(コウド ブルー)」です。車の御医者さんとして早30年あまり・・誰にも身内にも尊敬される事も無く、「先生!」なんて呼ばれた事も無く、飲食店や商業施設で汚いツナギだからか不快な顔されるだけの不遇人生。「屋内土方」と心無い誹謗中傷も喰らい枕をヨダレで濡らし夜しか寝れない日々も今は昔・・ これでも「国家資格」なんよ・・
誤診(ごしん、英語: misdiagnosis)とは、医師が診断を誤ること。また、その診断内容。
世の中全ての働く人たちにリスペクト。そんな素敵な世の中を切望。どんな車でも俺が直してみせる!と息巻いて整備士を目指したのですが、整備学校入学初日で辞めたいモードMAX。フルスロットルしか勝たん・・だったのですが回りに偉そうに講釈垂れて進学?しましたので引くに引けずのイケズ。何となく精神を病みながら国家資格取得出来た訳ですが、そこから呪いは始まっていたのかもしれません。エンジンが何で動くのかすら理解出来ず「物理」「科学」「化学」「数学」etc 満載の自動車工学。 高校の五科目テスト平均得点20点(100点満点中)で公文いくもんの小学校2年からやり直せ!と言われた苦悶の日々は遥か彼方・・
御預かりしてから肝心の症状が出ず苦悶の日々。私の乗り方、試乗方法が間違ってる??と謎の迷走を繰り返し月日は過ぎゆくのみ・・何度も御客様に問診、同じ条件を再現し試乗を繰り返すのだが症状は出ず。困ったモンダミン。お医者様に行くと元気になるっていうアレですかねぇ・・
当初はディーラー様や他社様の総意ですから当社でも「高圧燃料ポンプ交換」しかしませんよ・・って話だったんですよ。交換して直らなくっても知りませんって。故障探求から始めたら他の仕事が出来なくなってしまいますので、御客様も納得の上で当社に御依頼されたのですが・・ 大した能力も無いのに、変なプライドというか何というかが出てしまったのですね・・ 次回「悲報 ひろゆきに学べ~プライドは金にならない~」 第四章④どうぞ・・