新潟県新潟市　車の鈑金塗装・車検、カーメンテナンスは 創栄自動車へ

何故に警告灯が点灯するのか・・それは画像中央やや上に写っているセンサーさんがその身を削りお客様に危険をお知らせしているのです。ブレーキパッドが削れて摩耗限度に近づくと一緒に削れて内部配線がブレーキローターに接触し導通、警告灯を点灯させる・・そんな仕組み！？だったかな。昔は配線加工してセンサーなんか外してました。普段からメンテナンスされている方には要らない装備、システムです。ノーメンテナンスな方はブレーキローターを削ってから気が付き高額な修理費に・・なんて。センサーさんのお知らせには素直に従いましょう。

ブランド品みたいな名前ですね。「サ〇トノーレで売ってますか( ﾟДﾟ)？」　売ってないです。そうですね、部品代はシャネルの香水ほどで工賃込みでプラダの財布ほどでしょうか。ちなみに私はファッションセンター　サ〇キ派ですが('ω')ﾓﾝｸｱｯｶ　ｶｶｯﾃｺｰｲ　サ〇トノーレに４Ｌとか５Ｌは無いですからサ〇キしか勝たん。　話は相当な脱線ゲームですがＤＩＸＣＥＬ取扱店の当社では国産から外車までのブレーキパッド＆ブレーキローター交換ＯＫです。外車で多いホイールの汚れを低減する低ダストパッドなども有りますので是非お問合せ下さい。

「交換が終わったぜイェーイ( ﾟДﾟ)」・・ではあきまへん。プロフェッショナルとは・・「お金を頂くなら完璧に('Д')ｷﾘｯ」これです。ＭＩＮＩに限らず外車あるあるで何か交換したらテスター診断機を使用して車両に登録（報告）しなければなりません。貴方がした仕事は上司に報告しなければなりませんよね。ほうれんそう・・報告　連絡　相談。組織は勝手に動いたら崩壊してしまいますから。上司（愛車）に私が診断機で報告します。「そうかそうか　悪い所は治ったんか。では警告を解除してやろう。スイッチオーン！ポチリ」で警告灯はやっと消えてくれるのです。面倒臭いですね。世の中は何でもデジタルですがアナログが一番だと思う昭和生まれです。今回の御依頼ありがとうございました。また何かありましたらいつでもご用命下さい。お待ちしております。